バレーボール日本代表の石川祐希選手がイケメン過ぎて話題ですね。
石川祐希選手は結婚しているのでしょうか?結婚相手は誰なのでしょうか?
かっこいいのは顔だけではなく、その経歴にあります。
そして、同じく日本代表の柳田将洋選手とのイケメン仲良しコンビも注目です。
今回は、バレーボール日本代表の石川祐希選手の結婚相手についてと高校バレー時代からプロになるまでについてまとめてみました。
さらに、石川祐希選手と柳田将洋選手の2人の関係性についても徹底調査してみました。
石川祐希選手のプロフィール
前髪上げてるスタイルの祐希くん!!!😽😽#石川祐希 pic.twitter.com/nPjiJ9tyUU
— みー (@v_yuki__) November 6, 2019
名前 :石川祐希(いしかわゆうき)
生年月日 :1995年12月11日(2019年現在23歳)
出身地 :愛知県岡崎市
出身大学 :中央大学
身長 :192cm
体重: 84kg
血液型 :AB型
身長はなんと192cmもあるんだそうです!
しかしそれでも、バレー日本代表公式サイトに載っているメンバーの中では、真ん中ぐらいなんですよね。
バレーボール選手の身長恐るべしです!
石川祐希選手の経歴
では石川祐希選手の経歴を見ていきましょう。
石川祐希選手の小学校中学校時代
石川祐希選手は姉と同じ学校である、地元愛知県の岡崎市立矢作南小学校に入学し、小学4年生の頃に姉の影響でバレーを始めました。
矢作南小はバレーの強豪校で、5年生でもベンチに入れない子がいる中、石川さんはなんとバレー開始1年目の4年生でベンチ入りしました。
そして小学校を卒業して、そのままバレー強豪校と言われている岡崎市立矢作中学校に入学。
中学では愛知県選抜のレギュラーとしても活躍し、全国大会で準優勝。
そして優秀選手にも選ばれました。
2年からはエースとして成長し、高校バレーの全国3大タイトルと言われるインターハイ、国体、選手権の3冠を達成。
インターハイではベスト6と優秀選手、選手権では最優秀選手に選出されました。
そして全日本ユース代表にも選ばれるようになり、さらに翌年の3年時にはキャプテンとしてチームを率いて、2年連続の3冠を達成するという史上初の快挙を成し遂げています。
石川祐希選手の高校バレー時代
石川祐希選手は愛知県選抜のレギュラーメンバーともっと一緒にバレーがしたいと同じ高校への進学を約束し、愛知県のバレー強豪校である星城高校に進学。
一時はセッターへの転向も視野にいれて練習をしていましたが、体の成長もあり、エーススパイカーとしての道を歩みました。
高校3年の時もインターハイでベスト6と優秀選手、バレーボール選手権で最優秀選手に選出されました。
ちなみに高校卒業までの2年間は高校生相手には負けなしで、公式戦99連勝という記録を残しました。
石川祐希選手の大学時代
高校卒業後は中央大学に進学し、開幕からスタメンとして活躍。
2014年5月、大学1年のとき全日本代表入りも果たしました。
さらには大学でも関東大学1部リーグを優勝に導き、新人賞とサーブ賞を受賞しています。
中央大学在学中に、イタリアのクラブチームセリアAのパッラヴォーロ・モデナに約3カ月、同じくイタリアのセリアA1のトップ・バレー(ラティーナ)にも約3カ月の短期留学を経験。
大学卒業後は、バレーボール界では異例のことであったが、実業団に所属せずプロのバレーボール選手になる道へと進んだ。
卒業後、所属していたチーム(シエナ)では、唯一全26試合スタメン出場し、シーズン通算376点をあげ、セリエA全211選手の中で12番目の成績を残し、世界のトップ選手へと成長します。
多くのチームから移籍オファーがあり、2014年8月25日に、イタリアのクラブセリエAのパッラヴォーロ・モデナが契約すると発表しました。
石川祐希選手の結婚相手は?
石川祐希選手は結婚しているのでしょうか。
調べてみるとまだ未婚ですが、実は、石川祐希選手には「付き合ってるのでは?」と噂されている女性アスリートがいます。
彼女候補1女子バレー・古賀紗理那(こがさりな)
これから日本を背負う存在になる
古賀紗理那さんと石川祐希さん。
背番号も年も同じですね! pic.twitter.com/XrulHVLZdE— 乗っ取られています。 (@mited8) September 8, 2015
石川さんと噂がある女性の1人目は、女子バレー日本代表の古賀紗理那選手です。
名前:古賀 紗理那(こが さりな)
生年月日:1996年5月21日
出身地:佐賀県神埼郡
身長:180cm
体重:66kg
血液型:B型
ポジション:ウィングスパイク
なぜ、古賀紗理那選手と交際しているという噂がたったのでしょうか。
理由として、年齢が近かったりウィングスパイカーというポジションが同じという共通点があること。
2015年、ふたりとも19歳で日本代表に選出されたゆえに「最強の19歳」とふたりがとりあげられました。
さらに、古賀選手へのインタビューで石川選手について「刺激を受ける存在」と語ったり、日本男子への応援コメントでも、古賀選手は石川選手の名前を挙げています。
どちらかというと、恋人というよりよきライバルという印象を受けますね。
彼女候補2卓球・山本怜(やまもとれい)
卓球界の沢尻エリカ!?
山本怜選手! pic.twitter.com/hyKSLxYo9k— チキータマン (@Tt47qp7VJ1p8Ha6) February 17, 2018
生年月日 1995年09月17日
出身地 新潟県
出身高校 青森県青森山田
出身大学 中央大学
卓球界の沢尻エリカと言われているくらいの美貌を持っている山本怜選手。
しかし、バレーボールの石川祐希選手と噂になる根拠はあるのでしょうか?
山本怜選手と石川祐希選手は同じ中央大学出身でさらに同い年です。
同じ時期に大学の寮に住んでいたこともあるそうで、食堂などで顔を合わせることも多く、LINEなどで、やりとりしているという情報がありました。
たしかに、同時期に同じ大学の寮に住んでいたのであれば、仲良くなるかもしれません。
同じアスリート同士、話が盛りがることもありえます。
しかし、こちらも大学の同級生以上の発展はなさそうです。
どうやら、石川祐希選手の彼女について、いまのところ有力な情報はなさそうです。
石川選手、ワールドカップ前の記者会見では、女子で活躍した妹・真佑さんについての質問もシャットアウトしたほど、目前の試合に集中しているようですから、結婚や恋愛はまだまだ先という見方が順当かもしれません。
石川祐希と柳田将洋が仲良し!関係を徹底調査
石川祐希選手と柳田将洋選手、それぞれかっこいいのに2人がとても仲良すぎて、その絡みを見ているとファンにならずにはいられません。
では、石川祐希選手と柳田将洋選手が仲良くなったきっかけや、関係性、お互いの呼び方などを徹底調査してみました。
柳田将洋選手のプロフィール
柳田将洋に憧れ何度もビデオを見て真似していた石川祐希に憧れ何度もビデオを見て研究していた西田有志…こんな世界が存在するんだね pic.twitter.com/vfRi9PGSai
— ちぇる (@caw_jy) October 16, 2019
2013年に全日本メンバーに登録され、2014年10月、Ⅴプレミアリーグ・サントリーサンバ―ズに入団。2015/2016シーズンレギュラーラウンドでは、最優秀新人賞に輝いた。2017年4月サントリーサンバ―ズを退団し、プロ転向を発表。2017年5月にプロバレーボール選手として、ドイツ・Volleyball Bisons Bühl(バレーボール・バイソン・ビュール)と契約締結。2018年ポーランド・Cuprum Lubin(クプルム・ルビン)にてプレー。2019年日本代表キャプテン、ドイツ・United Volleys(ユナイテッド・バレーズ)契約締結。
引用:柳田将洋公式ホームページ
石川祐希と柳田将洋が仲良くなったのはいつから?
柳田選手は石川選手より3歳年上で、2人が仲良くなったのは、石川選手が日本代表に選ばれたときに、右も左もわからない石川選手に柳田選手が声をかけたのがきっかけでした。
その後、日本代表に選ばれたり選ばれなかったりした時期に、同じ部屋になることも多く、2人でコートに立ちたいと語っていた時期もあったそうです。
こちらポルノグラフィティのミュージックビデオにも2人で出演しています。
石川祐希と柳田将洋のお互いの呼び方は?
石川選手と柳田選手のお互いの呼び方は、「ゆうき」「まささん」と呼んでいます。
また、柳田選手は石川選手の3歳年上ですが、石川選手はタメ口で話していて柳田選手は「自分のことを先輩と思っていない」と言うほど、仲がいいのがわかります。
2人の仲の良さは見ていてわかりますが、石川選手が柳田選手についてどんな存在か聞かれていましたが、プライベートでもたまに連絡をとったりLINEしたりするほど仲が良く、「とても仲がいいです」と話していました。
また、2人の関係のすごくいいなと思うところは、2人共がバレーボールに対する意識が高く、お互いを尊敬しあっていて、高めあっているところがとても素敵です。
まとめ
石川祐希選手は現在結婚はしておらず、噂されている相手との交際についても確定情報はありませんでした。
今は、とにかく東京五輪に集中しているのでしょう。
さらに、石川祐希選手と柳田将洋選手は、下の名前で呼び合いプライベートで連絡を取り合うほど、本当に仲がいいことがわかりました。
2人のバレーボールの実力と想いの強さは素晴らしく、2020年のオリンピックが楽しみです。
石川祐希選手と柳田将洋選手の今後の更なる活躍を応援していきたいと思います。