2016年5月に映画「カノン」に佐々木希ちゃんが出演することが決定しました☆
今回は、佐々木希の映画「カノン」の評判や感想についてやあらすじなどをまとめたいと思います☆
佐々木希映画「カノン」出演
われらが佐々木希ちゃんが映画「カノン」に出演することが決定しましたー!
わーい(*´▽`*)♪パチパチ
本格的に映画女優として歩き出した佐々木希ちゃんの演技の評判や感想もファンとしては気になるところですよね☆とりあえず3姉妹役とのことなのでこの映画は3人で主役なのかな?
調べていってみましょう☆
映画カノン前評判や感想
いきなり発覚しちゃいましたが、女優の比嘉愛未が主役だそうです。
2016年5月公開予定映画の「カノン」。3姉妹役で女優のミムラさんと佐々木希ちゃんが演じることになっています!
3人とも共通しているのは、
透明感が半端ない!
という評判で、素晴らしいという感想です。
映画「カノン」は、富山・黒部市、石川・金沢市など北陸の町と東京を舞台にし、3姉妹と母親の絆を描いた、原作なしのオリジナル映画作品。それぞれ富山県、石川県、東京都で暮らしていた3姉妹の比嘉愛未ちゃん、ミムラさん、佐々木希ちゃん扮する3姉妹が、祖母のお葬式で集まったことがきっかけで、もともと「死んでいた」と聞いていた母親が実は生きているかもしれないという真実を知り、探し始めるというあらすじとなっています。
3姉妹はそれぞれつらい過去を背負った母親の人生をたどり、真実を探りながら、それぞれが等身大の悩みと向き合いながら、そして、それぞれの悩みを乗り越え、自分たちの前にはだかる壁や人生に新しい一歩を踏み出していく。そんなヒューマン映画となっているみたいですよ。映画「カノン」は2016年5月に公開予定です。
映画「カノン」楽曲について
最大の見どころは、人によるピアノの3重奏だそうで、同映画内で、「パッヘルベンのカノン」というクラシック曲を連弾で弾くそうです。これがまた3人で弾くというところが評判良いという感想が今のところ多い様子です。
「パッヘルベル カノン」作曲:ヨハン・パッヘルベル(1653-1706)
カノンは、ヨハン・パッヘルベルというドイツの作曲家が、バロック時代中頃の1680年付近に作曲したカノン様式の作品です。
あなたも一度は耳にしたことがあるでしょう有名で評判なクラシック音楽です!聞いているだけで穏やかな気持ちになれる私も大好きな曲です。
わたくし事ですが、ピアノを幼少期に習っていたのですが、「カノン」は初心者にも弾きやすいという感想を持っていまして、一生懸命練習をして、ピアノの先生と連弾で弾いた思い出がよみがえってきました。
この映画でも「カノン」を3人で弾くと母との記憶がよみがえる、3人と母との記憶を結ぶ曲だという事。
音楽って、私たちにたくさんの影響をあたえてもらっていますが、この「記憶を呼び戻す」という現象は脳科学でも解明されているというのです!
脳科学的に言えば、聴覚からの刺激はいわゆる古い脳である大脳辺縁系に伝わることが分かっており、扁桃体や記憶を司る海馬への刺激も多く含まれる。つまり、そのときに聴いた音や音楽はその場の空気や感情までも包んでおり、それらを含めて記憶として定着させる。
なるほど、私が「カノン」を聴いてピアノの先生との連弾を思い出したのにはしっかりとした理由があったのですね。
映画「カノン」の出演者
比嘉愛未さんが次女を演じる:岸本藍役
ミムラさんが長女を演じる:宮沢紫役
佐々木希ちゃんが三女を演じる:岸本茜役
となっています。全員美人という感想です、異論は認めません。
映画「カノン」比嘉愛未の評判や感想
見よこの色白透明感・・
映画「カノン」についての比嘉愛未さんの感想
誰もが持っている【家族】
すごく近くにいるのに、実は相手のことをよく知らなかったり。。
この脚本を読ませて頂いて、本気で家族と向き合いたいと感じ、切なく暖かい気持ちになれました。
その世界観をしっかり丁寧に表現していきたいと思います。
真面目なコメント・・比嘉愛未さんの評判の演技力なら家族についての切なくとも暖かい気持ちを上手く表現してくれるでしょう。
比嘉愛未さんはピアノの経験がまったくない状態から映画の撮影に挑んだということ。
ピアノ経験者の私から言わせてもらうと、ちょっとやそっとじゃピアノを上手く弾く演技ってむずかしいと思います。よくドラマで使われるのが手だけプロのピアニストさんで弾いている風を撮影するというのが主流ですが、今回は比嘉愛未さんは実際弾いているのです。並大抵の努力じゃないはずです!なので、
生まれて初めてのピアノへの挑戦も大きな見せ場の一つなので、ぜひ多くの方に観て頂きたいです。
と、映画撮影にも意気込みを語っています!感想や評判が気になるところです。
ところで、今回映画「カノン」で主役を演じることになった比嘉愛未さんは、演技派女優としての評判はとても高いのですが、今までのドラマ、映画などの作品ではどうしてか主演が少ないので、もしかしたら佐々木希ちゃんやミムラさんより知名度や評判が低い?とも思いました。
なんでだろう?
でも脇役でも、比嘉愛未さんの出演している作品の演技力を見ればみんなが納得するほどの演技派女優との評判です。もっと出てきてほしい素晴らしい女優さんだと私は思います。
演技力に評判があるのにあまりまだブレイクしていない印象ですが、比嘉愛未さんは、お顔もとっても美人さんなので、今回の映画「カノン」でチャンスをつかんでこれから色々活躍していってほしいというのが私の感想です!
映画「カノン」ミムラの評判や感想
見よこの色白透明感・・
映画「カノン」についてのミムラさんの感想
実は数日前、個人的に下見として北陸新幹線に乗り少しロケ地を見て参りました。短時間でしたが車窓からの景色も素晴らしく、撮影が楽しみです。
黒部市を主として富山県石川県にも御協力頂けるということで、ありがたい環境での撮影を感謝しつつ、現地の空気を活かして比嘉さん佐々木さんと三姉妹を演じたいと思います。
大人になれば無条件に強くなれると考えがちですが、実際には弱い部分や過去からの傷を具に見つめられるようになるのが“大人”かなと感じる今。この作品に込められた想いが沢山の方の心に反響するよう尽力致します。
映画「カノン」撮影前に北陸地方を訪れたミムラさん、今回の役に対して人間の弱い部分や生きていたら過去の傷などと向き合わないといけない。そういった感情を認めて見つめ、乗り越える難しい役どころに挑戦するようです!ミムラさんの演技力の前評判はとても良いそうですよ♪
私のミムラさんの印象は笑顔が素敵で明るいという感想です!そして色白で透明感抜群の演技派女優だと思います!
というのもミムラさんは、下積みもなく、いきなりデビュー作品でなんと、フジテレビの月9ドラマの主役を務めたのです!これは史上初らしく、1万人以上の応募者の中から、オーディションでヒロインに選ばれ、『ビギナー』という作品で主演デビューをしたという鳴り物入りの評判なのです!
いきなりデビュー作品が月9の主役ってすごくないですか?
ミムラという名前も変わっていますし、(本名ではないそうです)美人だと思いますが異例の大抜擢でドラマの評判や感想もとてもよかったそうです。
そんなミムラさん、意外にも私生活では一度結婚し、離婚し、さらに再婚をしています。バツイチだと評判が悪くなるかなーとか、芸名も際立つし、ミステリアスな印象のミムラさんですが、その評判を覆すほどの演技力や出演しているドラマや映画も面白いものばかりの評判や感想を持っているので私も大好きな女優ちゃんの一人です☆
映画「カノン」佐々木希の評判や感想
見よ!2人に負けない色白な透明肌の佐々木希・・
われらが佐々木希ちゃんきました!
映画「カノン」についての佐々木希ちゃんの感想
初めて訪れる富山県黒部市での撮影と、以前撮影で訪れたことのある石川県での撮影が今から楽しみです。
気持ちの良い風景を感じ、美味しい空気の中で、長女役のミムラさんと次女役の比嘉さんと息を合わせながら伸びやかに演じられるよう頑張ります。
さわやかなコメントありがとうございます。比嘉愛未さんもミムラさんも女優としての経歴が長い中、モデル時代が長かった佐々木希ちゃんにとっては2人についていかなきゃ!と頑張って演技練習をしているそうです。
そんな頑張り屋さんの佐々木希ちゃんが私は大好きです。
演技力について佐々木希ちゃんの映画の評判や感想はまだ成長途中にあると私は思っています。要するにまだ伸びしろがあると言うことです。
今回の映画「カノン」は原作がなく、オリジナルの脚本ということでやはり評判は厳しい意見と、配役が豪華ということで期待しているという感想も飛び交っています。北陸地方の美しい風景や穏やかな人々、美しすぎる姉妹の成長や、母の生き方や葛藤など、佐々木希ちゃんはどれだけ活躍できるのか、この映画で演技力の評判が上がればファンとして嬉しいってそう思っています。
映画「カノン」についての評判感想まとめ
2015年3月に北陸新幹線が通り、注目を集めている北陸地方の映画。石川県、富山県を舞台に3姉妹の成長を描く作品。3人とも透明感のある美人姉妹で期待や映画「カノン」前評判は高いとの感想が多いです!
同じく4姉妹の成長を描いた作品「海街diary」と似た雰囲気があるとの感想も多いのですが、まったく別の世界観で見てもらえたら佐々木希ちゃんの魅力が伝わるんじゃないかなって思います♪
「カノン」の楽曲の様に雄大な曲の中、描かれるヒューマン映画作品「カノン」評判や感想があればこの先も追加していく予定ですのでお楽しみ下さい☆
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