佐々木希(30)が第一子を出産したことを9月13日にインスタグラムで発表してからしばらく月日が経ちました。
すっかり佐々木希も立派なママになって来ていると思います☆
今回の記事では今後佐々木希はママタレとして活躍していくのか。さらに佐々木希のママタレ進出への障害やライバル情報などお伝えしていきます。
佐々木希は超絶可愛いママのトップに立つ
今「超絶可愛いママ」のトップをひた走るのは、アンジャッシュ渡部建と2017年に結婚し、昨年9月に第一子を産んだ佐々木希ちゃんで間違いないでしょう☆
ご存じの通り、佐々木希ちゃんは圧倒的な可愛さから、もはや叩ける要素は皆無と思われているのか、彼女のインスタには美貌を絶賛する声ばかりが寄せられ、これまでのママタレに対するように「子供がまだ小さいのに仕事していいんですか?」といったアンチコメントすら見当たらない。
ママタレとして叩かれないのは女優業やモデル業の再開をせず露出を控えているからだと思います。
芸能界がお祝いムードに包まれる一方、佐々木希ちゃんの出産に戦々恐々としている人たちがいるという。
芸能界で現在、「ママタレ」として活躍している人たちです。
出産してまだ半年足らずとは思えないほど、少なくともインスタ上の彼女のビジュアルには子育ての疲れは微塵も見えません。
産後半年といえばそろそろ髪の毛が大量に抜けたりするころですが、彼女はインスタ上では、きちんと整えられたショートカットで笑顔を振りまいています!
「佐々木は美女で料理上手。さらに、女優ながらバラエティもこなす器用さを持っていて、夫であるアンジャッシュの渡部建(45)ともども好感度が高い。ママタレとしてはまさに最強クラスですから、彼女の“参入”が、ママタレの勢力図を変えてしまうと言っても過言ではない。今幅をきかせているママタレたちも、危機感を感じているのではないでしょうか」(芸能記者)
ママタレを叩きたくて仕方ない人たちが血眼で探しても、もう叩ける要素など皆無でしょう。
そんな佐々木希ちゃんは3月5日に『希んちの暮らし』を出版しましたね。
ママタレが出しがちな料理+ライフスタイル本であるが、佐々木希ちゃんにかかればここまでオシャレで可愛い本が出来上がってしまうのです!
この書籍のプロモーションを兼ねてか、『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にも出演しました☆
さらに佐々木希ちゃんは、2017年、渡部との結婚のタイミングと同時に、おしゃれなワンマイルウェアをコンセプトとしたブランド「iNtimité(アンティミテ)」をスタートさせています。
インスタでも彼女自身が同ブランドのアイテムを着用している写真が多くみられ、コットンのブラウスやリラックス感のあるパンツなど、自身が展開しているブランドであるだけに実によく似合っています!
ママタレ業界は飽和状態?
実はあなたもお気づきかもしれませんが、今の芸能界でママタレは飽和状態になているのです。
それだけ世間からニーズがあるのも間違いないでしょう、佐々木ちゃんが本格的にママタレとしての活動を始めることで、弾き出されてしまうママタレが出てきても不思議ではないでしょう。
振り返ってみると、数年前から芸能人が子供を産むとママタレと呼ばれるようになり、育児本や料理本、ベビー服のプロデュースなどで活躍したり、情報番組のコメンテーターとして重宝され、ブログで子育て生活を綴って人気が出る『ママタレ戦国時代』に突入していました。
ママタレといえば、世間の母親や女性から一挙手一投足をチェックされ、少しでも常識外れした行動があれば即アンチが叩くという構造になっており、だからこそママタレは注目を集めていたのだが、最近その構造にも変化が訪れつつあるようです。
では最近はどういったママタレが注目を集めるか。
といえば、もともと芸能界で大きな人気を集めていた女優やモデルたちだ。
ママタレはいつしか「また非常識なことやらかすんじゃないのか」という視点から「こんなに可愛いママなんて素敵!」といった注目のされ方に変化してきたと言えるでしょう!
佐々木希のママタレまとめ
彼女は今メディアへの露出を控え、子育てに専念している様子です。
佐々木希ちゃんのママタレ進出はいつになるのか?
乞うご期待!!